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一般社団法人 徳栄会様

利用者さんとの時間を増やすために、納品書・請求・勤怠をまとめて手放した

利用者60名・職員を含めて80名。栃木と群馬で2つの事業所を運営されています。製造を担う事業所だからこそ増えてしまう管理業務を、時間を取られている順に手放してきた事例です。

一般社団法人 徳栄会様 の事例イメージ

月 約6時間転記作業がゼロに

法人名
一般社団法人 徳栄会様
事業所
就労継続支援B型事業所 わくわーく(栃木県足利市)
多機能型事業所 work up(群馬県太田市)

導入前の課題

  • 利用者さんと向き合う時間を増やしたい。でも製造を担う以上、受注から納品・請求までの管理業務は必ず発生する
  • 納品書と請求の作業が月末に集中し、その時期はPCに向かう時間が一気に増えていた
  • 勤怠と送迎の点呼は紙。月末の転記だけで月5〜7時間が消え、管理者は施設に戻るまで当日の状況が分からなかった
  • 面談の機会が多く、「あのとき何を話したか」が後から辿れなかった

やったこと

月末の事務 ── 納品書と請求

  • 納品書をAIで読み取り、手入力の工程そのものをなくした
  • 請求関連の作業も同じ流れに乗せ、月末に集中していた山をならした

日々の勤怠 ── 職員と利用者

  • 紙の勤怠をアプリに移し、職員と利用者の両方を同じ画面で管理できるようにした
  • 送迎の点呼もタブレットでその場で入力し、そのまま集計されるようにした
  • 現場が使う画面は項目を絞り、指で押すだけで終わる形にした

面談の記録

  • 開発はせず、すでにある文字起こしツールの活用をご提案した。作らずに済むものは作らない

導入後

  • 月 約6時間かかっていた転記作業がゼロになった
  • 月末に集中していた納品書と請求の作業が平準化された
  • 管理者が離れた場所からでも、当日の勤怠と点呼の状況を確認できるようになった
  • 紙の保管と検索がなくなった

一度にまとめて作ってはいません。一番時間を取られていたところから順に、現場の方に触っていただきながら広げてきました。普段お使いのGoogle環境の上に構築しているためサーバー費用はかからず、栃木・群馬と県をまたぐ2事業所を同じ仕組みで運用しています。

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