2026.08.31
契約書・約款をAIで要約する。丸投げが危ない3つの理由

業務委託契約書、
「たぶん普通の
契約書の
先に線引き。AIに丸投げしてはいけない3つの理由
理由1: 契約書は、そのまま貼ると「外に出してはいけない情報」の塊
AIとの
契約書には、
会社と
理由2: 「この契約、大丈夫?」と聞くと、記憶で答えてくる
これは
正解は、聞くのではなく、
理由3: 法的な有効性の判断は、AIの仕事ではない
AIが
手順: PDFを渡して、この6つを聞く
Gemini でも
添付は当社が受け取った業務委託契約書です。
このPDFに書かれている内容だけを根拠に答えてください。
PDFに書かれていないことは「記載なし」と明記してください。
条文番号を必ず添えてください。
1. この契約は請負ですか、準委任ですか。そう読める根拠の条文はどこですか
2. 契約期間と、自動更新の有無。解約したい場合、何日前までに何をすればよいですか
3. お金の話(金額・支払期日・値上げや追加費用が発生する条件)
4. 当社が負う義務のうち、期限や回数が決まっているものを全部
5. 中途解約したときの違約金・清算の定めはありますか
6. 秘密保持と、成果物の権利は誰のものになりますか
最後に「この契約書に書かれていない重要論点」を箇条書きにしてください。
最後の
いちばん揉めるのは、請負か準委任かと、保守の範囲
請負と準委任は、責任の重さが違う
民法では、請負は
どちらの
保守は「含まないもの」を書いていないと必ず揉める
これは
とくに
保守を
- 含むもの: 障害時の
調査、 軽微な 設定変更、 問い 合わせ対応 (月◯回まで) - 含まない
もの : 機能追加、プラットフォーム仕様変更への 追随、 データ復旧 - 応答目標:
「営業日◯時間以内に 一次応答」 程度の 緩い 表現で 十分 - 引き渡し物: ソースコード、
アカウント権限、 運用手順書、 自分で 直せる 範囲
発注する
まとめ
- 契約書は匿名化してから
渡す 。社名と 担当者名を 伏せるだけで リスクは 大きく 下がる - 聞くのではなく
読ませる 。PDFを 添付し、 条文番号つきで 答えさせる - AIに
出させるのは 論点整理まで。有利不利の 最終判断は 専門家へ - 聞くべきは
6項目。 とくに自動更新・解約通知・違約金・成果物の 権利 - 受発注どちらの
立場でも、請負か 準委任か と保守に含まない はもの 先に 決める
契約書を
出典(2026年8月31日時点)
- 民法
(請負・委任、 契約不適合責任の 期間制限) — e-Gov法令検索 https://laws.e-gov.go.jp/law/129AC0000000089
条文の
【群馬・北関東の
UMEO CREATE
「自社の
「うちの
あては
群馬県内での